11月17日（金）に開催された「置賜・庄内地域観光交流事業」で弊社の代表である山科が事例発表を担当。弊社の取り組みや、庄内の観光と体験を意識したインバウンドツアー等に関してスピーチしました。
今回の事業は、山形おきたま観光協議会と庄内観光コンベンション協会によって実施されました。
令和4年10月の国の入国制限の大幅緩和以降、インバウンド需要は急速に回復しており、日本政府観光局(JNTO)が発表した推計によると、今年の上半期の訪日外客数は4年振りに1000万人を突破。そこでインバウンド観光誘客の加速に向けて置賜・庄内地域の観光連携をさらに強化するため、今回の事業が行われました。
